旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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もう一つのブログへ

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2007年2月からスタートしたこちらのブログを終了し、
もう一つのブログに一本化することにしました。

スタートの頃は、英語と旅行を中心に書こうと思っていたのですが、
次第に生活スタイルが変わり、ナンタケットバスケットがらみのことも多くなり、
どっちに書こう?と悩むようになったので、良い潮時だと思いました。

備忘録として、このブログは残しておきます。
既に両方のブログをご存知の方はもちろん、こちらのブログでお世話になった方も、
今後は、もう一つのブログの方で、おつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

もう一つのブログは、handvaerker ~365 days of Nantucket Basket~と言います。
ナンタケットバスケットが中心になりますが、
食、タロウ、時々映画など、今まで通りのネタも続くと思います。

ありがとうございました。
そして、
よろしくお願いいたします。
               
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# by melissan | 2015-10-26 11:11 |    ☆ごあいさつ☆

似た者家族

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京王プラザホテルのポピンズの、
低糖質ケーキとプリン。
なんと、通常の70%糖質カット!
でも、味、質ともに大満足。

平日のとある朝、「誕生日おめでとう」とは言われたものの、
それぞれに忙しく、自分で祝うしかないと買って帰った。

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と、娘がデコレーションケーキ片手に帰宅。
「ここのデコレーションケーキ、食べたかったでしょ?」
あら、覚えていてくれたのね。
でも、ケーキが重なっちゃった。

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でも、こ〜んなきれいで美味しそうなケーキ見ちゃったら、
食べちゃうよね〜。
ありがとう!

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続いて、ポテチの袋を下げて夫帰宅。
「今日は奮発して、Hula'sにした」
そうそう、スーパーで買えるポテチの中では
一番好きなの、覚えていてくれたのね。
ありがとう。

しかし、誰も、私のダイエット宣言を本気にしてくれない。。。

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# by melissan | 2015-10-03 13:46 |

秋の味といえば・・・♪

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秋といえばサンマ。
いつも焼きサンマばかりなので、
今回はコンフィに。

日持ちもするし、アレンジもきくし、便利。

まずは、ごぼうと一緒に炊き込みご飯。
しょうがが合う〜♪

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そして、シンプルブルスケッタ。
サンマがパンに合うなんて、今まで考えなかった。

他にも、アンチョビ代わりにパスタに使ったり、
存分に楽しめたさんまのコンフィ。
まだ新鮮なサンマがあるうちに、作ろうっと。

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涼しくなると、ビーツも食べたくなる。
まずはボルシチに。
ロシア人に習った、本場の味は、
トマトを入れないので、紫が濃い!
さらりとしていて、食べやすい!

生でサラダに入れてもおいしいし、
甘酢漬けにしてサイドディッシュにしてもおいしい。
何より、赤紫が、食欲をそそるし、栄養満点!

サンマとビーツ、
私にとっては秋の味。

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# by melissan | 2015-10-02 09:21 |

一気に、まとめ。

もっちろん、この私が、戦争映画だけ見ていたわけはなく。笑
この際(どのさい?)一気に感想書いちゃおう!

ということで・・・

これ、すごいです!
何がすごいって、同じ登場人物4人を、12年間にわたって撮り続けたってこと。
主人公のメイソンが6歳から18歳になるまで、
離婚あり、再婚あり、引越しあり、いじめあり、と、様々なことがあり、
オバマ大統領就任やハリーポッター映画化など、現実の話題も織り込み、
アメリカ人家庭なら当たり前に起きるような日常を、
見事に描いたリチャード・リンクレイター監督、
そして12年間共に仕事をした4人の俳優やスタッフ、
ただただすごい。

我が家も娘が7歳の時渡米し、メイソンやサマンサと同じような経験をしたこともあり
親近感が湧いた。何より、子供の成長はすばらしいが、
親の方は、必死に子育てしているようでいて、
思いつきで行動したり、行き当たりばったりのアドバイスをしたり、
成長しないなぁと、その点にも共感してしまった。笑

コメディなのだろうが、これまた身につまされる映画だった。
かつてのマラソン選手パウルは、病気の妻と共に老人ホームに入るのだが、
そこは、人生終焉の場にはふさわしくなかった。
娘や、ホームの住人、介護士などとぶつかりながら、
パウルはベルリンマラソン参加を決意し、練習に励む。
が、サポート役の妻の死は彼の精神を荒ぶらせ、
果ては老人性鬱と診断され、拘束されてしまうが、
一部の理解者により無事ベルリンマラソン出場、完走する。
多くのシーンが、数年前から現在に至るまでの我が家とかぶり、
両者の思いが理解できるからこそ、苦しくなってくる。
この映画はハッピーエンドだったが、現実はそう甘くない。

サンバ
シリア難民のニュースがここまで大きくなる前に、偶然見た映画。
ビザを失効してしまい、強制国外退去を命じられたサンバが、
移民支援協会の担当者や移民仲間と出会い、心を通わせていくうちに、
それぞれの悩みが良い方向へ向かっていく。
「最強のふたり」のオマール・シーは、ここでもピカイチの演技力。
イリーガルなハッピーエンドだったが、移民として生きていくには
そうせざるを得ないのだろう。なんと、危うい人生。

シリア難民が、移民としてドイツに根付くとは思えないが、
ドイツに入国できて喜んでいる姿は、実に儚げだ。

これも、偶然移民の話だが、さすがはカウリスマキ監督、
数々の奇跡が起きて、最高のハッピーエンドに。
もちろん、たった一人の難民の子を助けるだけではあるが、
さえない老人や、寂れた港町の平凡なご近所さんたちが
起こす奇跡は、「世の中捨てたもんじゃない」とうれしくなる。

あの、ボリウッドのスーパースター、シャー・ルク・カーンが、
踊りも歌も封印して、体当たりの演技!というところに感動。

インドのイスラム教徒は、例えばインドネシアのキリスト教徒のような少数派。
その上、主人公のリズワンはアスペルガー症候群。
それでも、母の死後アメリカに渡り、素敵な女性(ただしヒンズー教徒)と巡り会い、
幸せな生活を送っていた。
ところが、その生活も9・11で、一変してしまう。
差別、偏見、対立を受けながら、彼は一人アメリカ横断の旅に出る。
アメリカ大統領に「自分の苗字はハーンですが、テロリストではありません」
と言うために。

英語ではKhanと書くため、日本語ではカーンともハーンとも読む。
つまり、シャー・ルク・カーンもイスラム教徒なのだ。
これほど有名な彼でも、インド国内でヒンズー教徒の怒りを買い、
この映画公開日には厳戒態勢がひかれたほど。
まして、アメリカでは、どれほど生きづらかっただろう。
私も、ちょうど9・11の時、アメリカにいたので、
彼らの無知ゆえに起きる差別、いじめは、恐ろしかった。
が、映画の中でも主人公に好意を示してくれるアメリカ人もいて、
彼らのボランティア精神は素晴らしいとも思う。

現在、ヨーロッパの一部の国々でも、
イスラム教徒であるシリア人が自国に入るのを恐れている。
ぜひ、宗教ではなく、人を見て、偏見をなくしていってもらいたい。

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# by melissan | 2015-09-25 16:20 | 映画
8月から、戦争がらみの映画を見続けてきた。
といっても、日本映画は一本もないのだが。

まずは、フォルカー・シュレンドルフ監督のもの4本。
「ブリキの太鼓」があまりに有名で、大学生の頃、斬新すぎる描き方に
嫌悪感すら抱いたのだが、勇気を振り絞って(大げさ。。。)

魔王」は「ブリキの太鼓」に似たストーリー展開。
子供の心を持ったまま大人になった主人公だが、
ナチスドイツの下でしたたかに生きぬいてしまう。
聖クリストフォロスの伝説そのままに、
幼子を背負って戦火の河を渡っていくラストシーンは胸を打つ。

「9日目~ヒトラーに捧げる祈り~」は、これまた数奇な運命を描いた映画。

強制収容所から突然ルクセンブルグへ帰国を許された神父クレーマー。

しかし、実は彼には、9日間の間に大司教を説得し、

ナチスドイツに協力させるという任務が課せられていた。

収容所の同胞はもちろん、彼の家族にも命の危険が及ぶ中、

神の意志を貫くべきか、葛藤する。

今回、ドイツ将校が、微妙な立ち位置にあり、登場人物一人一人が

苦悩する姿に胸が痛んだ。

ラストにちょっと隠し球を仕掛けてあって、悲しいけれど、

にやっとさせてもらった。


シャトーブリアンからの手紙」は、ドイツ占領下のフランスで起きた
ドイツ軍将校暗殺の報復として、フランス人150人が銃殺された事件を映画化したもの。
たった一人のドイツ人が殺害された報復に、フランス人政治犯150人を銃殺せよ
という冷酷非道な命令を受け、ドイツ軍司令部に関わる様々な人が回避しようと
努力を続ける。しかし、結果は。。。
いかに非道な仕打ちとわかっていても、上層部に逆らえない軍関係者。
心の葛藤は、前作以上に辛く重くなっている。

最新作「パリよ、永遠に」は、唯一明るいラストが待っている。
第二次大戦末期、ヒトラーの命令により、パリ壊滅作戦が実行される運命に。
ドイツ軍パリ防衛司令官コルティッツは、悩みながらも実行の指示を出す。
そこにやってきたのが、中立国スウェーデン総領事ノルドリンク。
彼は思いとどまらせようと説得する。
この二人の駆け引きこそ、「外交」の神髄!
ノルドリンクの狡猾とも思える駆け引きは、外交官の鏡!
結局、コルティツは直前に回避、パリは生き残った。
武力ではなく、外交で、平和を引き寄せることこそ、
今の政治家や外交官に問われる力量だと思うだが。

続いて、アンドレイ・タルコフスキー監督のもの3本。
これも大学生の時、映画館で寝ながら観ていたので、
ストーリーが思い出せず、レンタルすることに。
このテンポ、やっぱり眠気に襲われたが、そこはDVD、巻き戻しでなんとか。
シュレンドルフのように明確なストーリーがあるのは「僕の村は戦場だった」だが、
映像の美しさと、斬新なカメラワークにばかり気を取られていた学生の頃に比べて、
主人公の心情が妙に納得できるようになったのは、歳のせいだろうか。
独ソ戦争については、全く詳しくないのだが、
戦争による心の傷をこんな形で表現できるのはタルコフスキーのみだろう。
テオ・アンゲロプロスよりも、はるかに深みがある気がする。

唯一日本が絡んでいたのは、「レイルウェイ 運命の旅路」。
英国人将校と日本人通訳との間に起こった実話をもとに映画化。
両者の心情を見事に表現していて、コリンファース、真田広之、ニコールキッドマン
という名優だからこそ、深みが増したのだろう。
「人は憎しみを断つことができる」というのだが、
理解できる人はこの世にどれだけいるのだろう。

その答は、「アメリカンスナイパー」で。
憎しみの連鎖は、永遠に続くと感じた。
米軍史上最高のスナイパーは、同胞に殺害された。
映画内でははっきりとした理由は語られなかったが、
多くの退役軍人が、体だけでなく心も病んでいるからだろう。
クリントイーストウッド監督の映画は、全て大好きなのだが、
今回だけは、彼もまたアメリカ人なのだとがっかりした。

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# by melissan | 2015-09-24 22:56 | 映画