「片葉三」の古代牛
2011年 05月 11日
「片葉三(かたばみ)」で、古代牛のシンタマを買ってみた。
自分のお店の肉に自信満々の店員さんのお話では、
(「薄く切って生で食べてみてください」とまで。
ユッケが取りざたされている最中だと言うのに!!)
この古代牛、昔ながらの飼育方法で、
牛にストレスを与えないため、
最高の肉質になるらしい。
「一応脂身を頂きます」と言うと、
肉をさばいてくれた職人さんが
わざわざ古代牛の脂身を切ってくれた。
何かが違うらしい。
ローストビーフにしようと思って準備をしたのだが、
あまりにきれいで、シンプルに焼くだけの方がよいかも?と、
さっと表面に焼き色をつけて、端を切ってみた。
お~~~っ、全然臭みがない!やわらかい!
でも、500グラムも二人で食べきれないので、
やっぱりオーブンへ。
う~む、キッチンが、たまらない香りに。
待ちきれない~。
自分のお店の肉に自信満々の店員さんのお話では、
(「薄く切って生で食べてみてください」とまで。
ユッケが取りざたされている最中だと言うのに!!)
この古代牛、昔ながらの飼育方法で、
牛にストレスを与えないため、
最高の肉質になるらしい。
「一応脂身を頂きます」と言うと、
肉をさばいてくれた職人さんが
わざわざ古代牛の脂身を切ってくれた。
何かが違うらしい。
ローストビーフにしようと思って準備をしたのだが、
あまりにきれいで、シンプルに焼くだけの方がよいかも?と、
さっと表面に焼き色をつけて、端を切ってみた。
お~~~っ、全然臭みがない!やわらかい!
でも、500グラムも二人で食べきれないので、
やっぱりオーブンへ。
う~む、キッチンが、たまらない香りに。
待ちきれない~。
by melissan
| 2011-05-11 16:53
| 味