Lunch @ Roemah Djawa
2013年 01月 27日
40近くの部屋を見せて頂いた後、最後の扉を開くと・・・
ASMAT(パプアニューギニアのインドネシア領側)の部屋。
首狩りや人食いの文化を持つアスマット族のコレクションを見ながら
お食事をすると言う、すごい演出。
食器は、ワヤンの柄で、十分派手ながら、
この部屋にぴったりな感じも。
まずは、野菜タップリの、ぴりっと辛いスープから。
お食事は10種類のインドネシア料理を、
一人ずつ大皿から盛りつけてくれる、ナシチャンプル方式。
どれも、手作りで、選び抜かれた素材だからか、
くさみもなく、味付けも雑妙で、本当に美味しかった。
向かいに座ったイギリス人は、お魚料理を絶賛。
確かに、香辛料のバランスがすばらしかった。
デザートは焼バナナのシロップがけ。
甘すぎる〜。でも、おいしい〜。
それぞれの部屋でアシスタントをしてくださった従業員の方々。
インドネシア各地の衣装を着ていて、これもまた見応えがあった。
インドネシアにいる外国人なら、ぜひ一度、訪れてほしいところ。
Leksさんご夫婦のインドネシア文化に対する情熱、すばらしい。
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ASMAT(パプアニューギニアのインドネシア領側)の部屋。
首狩りや人食いの文化を持つアスマット族のコレクションを見ながら
お食事をすると言う、すごい演出。
食器は、ワヤンの柄で、十分派手ながら、
この部屋にぴったりな感じも。
まずは、野菜タップリの、ぴりっと辛いスープから。
お食事は10種類のインドネシア料理を、
一人ずつ大皿から盛りつけてくれる、ナシチャンプル方式。
どれも、手作りで、選び抜かれた素材だからか、
くさみもなく、味付けも雑妙で、本当に美味しかった。
向かいに座ったイギリス人は、お魚料理を絶賛。
確かに、香辛料のバランスがすばらしかった。
デザートは焼バナナのシロップがけ。
甘すぎる〜。でも、おいしい〜。
それぞれの部屋でアシスタントをしてくださった従業員の方々。
インドネシア各地の衣装を着ていて、これもまた見応えがあった。
インドネシアにいる外国人なら、ぜひ一度、訪れてほしいところ。
Leksさんご夫婦のインドネシア文化に対する情熱、すばらしい。
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by melissan
| 2013-01-27 14:43
| ジャカルタ生活