シンガポールの建物
2008年 01月 08日
どこを歩いても暑いのでリバークルーズに乗ることにしました。
こちらはバムボートから見たフラトンホテルとカベナ橋。
1928年要塞として建てられたのですが、その後は金融の中心地として郵便局などに使用、
2001年ホテルとして生まれ変わりました。中はこんな感じ↓
日曜日のみビュッフェ形式になるハイティ「ティラプソディ」はお勧め。お寿司に点心、
サンドイッチもあるし、お約束スコーンにケーキ、クッキーはどれもおいしかったです。
マレーシアのデザート類もココナッツ好きにはたまらない。
ワインのスパイス煮がドイツのグリューワインそっくりで、ぐいぐい飲んでしまいました。
(未成年の娘も・・・。酔わないのはしっかりアルコールを飛ばしているからか、
それとも娘が私同様酒豪だからなのか?)
フラトンとともにパラディアン建築の最高峰といえば、シティホール周辺の建物。
こちらはパダン広場に面して建つ旧最高裁判所やシティホール。
フラトンのロビーとともにその壮大な建築様式とドリス式の円柱がひときわ目を惹きます。
ネオクラシカルな植民地政府の建物としては代表的な存在。
1928年要塞として建てられたのですが、その後は金融の中心地として郵便局などに使用、
2001年ホテルとして生まれ変わりました。中はこんな感じ↓
日曜日のみビュッフェ形式になるハイティ「ティラプソディ」はお勧め。お寿司に点心、
サンドイッチもあるし、お約束スコーンにケーキ、クッキーはどれもおいしかったです。
マレーシアのデザート類もココナッツ好きにはたまらない。
ワインのスパイス煮がドイツのグリューワインそっくりで、ぐいぐい飲んでしまいました。
(未成年の娘も・・・。酔わないのはしっかりアルコールを飛ばしているからか、
それとも娘が私同様酒豪だからなのか?)
フラトンとともにパラディアン建築の最高峰といえば、シティホール周辺の建物。
フラトンのロビーとともにその壮大な建築様式とドリス式の円柱がひときわ目を惹きます。
ネオクラシカルな植民地政府の建物としては代表的な存在。
by melissan
| 2008-01-08 10:32
| '07Dec. Singapore