旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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カテゴリ:ジャカルタ生活( 68 )

Teh Poci

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昨今の気候、蒸し暑さと言い、突然の雷雨と言い、
ジャカルタを思い出す。

で、テ・ポチ登場。(?)
ポチ焼きの茶器で飲むジャワティ。
暑い時は熱いものを飲む。
この常識、世界共通。

ジャカルタのコンビニでは、
飲みものは、常温で並べてある方がよく売れるとか。

また、地元のカフェなどでミネラルウォーターを頼むと、
たいていは、常温で出てくる。

始めは怠慢かと思ったが、これがこの国の常識。
冷たいものは体に悪い。
飲み物は、熱いものか常温かで飲む人が多い。

とはいえ、彼らもかき氷好き。
上手に使い分ければ良いのだろう。

しかし、高度成長まっただ中のジャカルタ。
おしゃれな店では、アイスティが定番に。

テ・ポチも、だんだん見かけなくなって来て、
寂しい限り。

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by melissan | 2013-07-28 08:47 | ジャカルタ生活

国立博物館@ジャカルタ

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これで4回目の訪問、国立博物館。

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中庭の石像群。
インドネシア各地を旅行してから、改めて見ると、
それぞれ意味がわかって、意外と面白い。

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ほとんど毎日のように、学生の集団が見学に来る。
まじめに見ているのか疑問だが、
こうやって自国の歴史を実際に見ることは、
きっと意味のあることなのだろう。

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ワヤンとガムランのセットは、見応えあるが、
個人宅でも同等クラスの物は見られるんだよね。。。

たった1年ちょっとの間に、この博物館の展示もずいぶん整って来た。
改装中だった所もオープンし、来る度、見たことのない展示物が殖えている。
とはいえ、大金持ちのコレクションの方が勝っているのは、寂しい限り。

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唯一、新館は、博物館らしい展示がある。
ジャワ原人の頭蓋骨と大腿骨(残念ながらレプリカ。。。)や、
最近新たに発掘された装飾品など、
説明も細かく、見応えがある。

初めて訪問した時は、「何もない」と思ったが、
再訪する度新しい発見があって、結構楽しい。

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by melissan | 2013-04-16 10:59 | ジャカルタ生活

hot & spicyは当たり前。

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TDLが30周年!と言うニュースを見て、
思い出しちゃった。。。

ジャカルタのKFCも、30周年。
確かに鳥料理だから、インドネシア上陸は早かったとは思うけれど、
そんなに古かったなんて。。。

鳥インフルでチキン食べられなくなったら、困るだろうなぁと、
真剣に同情してしまうほど、
チキン大好きなインドネシア人にとって、
KFCはマックより人気があるかも?

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来尼した当初、全く食指が動かなかったファーストフードinジャカルタ。
最近、ちょっと面白くなって、チョバ(try)してみた。

インドネシアらしいなぁと思うのは、
フライドチキンのサイドメニューに、nasi putih(白いご飯)。
朝食には、鳥粥も。

当然のようにhotでspicyなメニューしか並んでいない中、
「オリジナルをください」と言ったら、驚かれてしまった。

「時間かかるけど、良い?」
オリジナルなのに、頼む人なんていないのね。。。

ケチャップは、わざわざ「sweet」と書くほど、希有な存在。

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そういえば、ドミノピザでも、「ソースください」と言うと、
当たり前のように、サンバルを渡されたっけ。

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by melissan | 2013-04-15 13:47 | ジャカルタ生活
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ジャカルタ北部のコタにある跳ね橋。
ゴッホの絵を思い出すような風景。

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かつてはバタビアと呼ばれていたこの地域。
ジャカルタが港町として発展した、最初の場所。

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パサールイカン(魚市場)には、
今でも、それらしき風景が。

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たくさんの漁船が並んで、圧巻。

番外編
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by melissan | 2013-04-12 23:15 | ジャカルタ生活

Museum di Tengah Kebun

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白のプルメリアが見事に咲き誇っている。

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クマンの住宅街の一角。
立派な門を入ると・・・

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ジャカルタとは思えない光景。
外の喧噪は一切聞こえない。

表玄関への長い道を歩いて行くと・・・

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今回のIHSのツアーの目的地、Museum di Tengah Kebunに到着。

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渋滞を見越して、早く着いてしまったので、
玄関回りの美術品を鑑賞しながら、メンバーの到着を待つ。

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さりげなく置いてある一つ一つが、
めずらしく、貴重な物だと気づく。

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こちら、以前訪問したRoemah Djawaと同じ、個人宅。

あちらは写真撮影okだったが、こちらは外のみok。
そのかわり、りっぱなカタログが用意されている。

オーナーは、たった一人で、アンティークを、
ぬぁんと!クリスティーズで買っている。

そのため、インドネシアの物に限らず、
世界中のあらゆる物が所狭しと並べられているが、
と〜っても几帳面な方のようで、
フォーク一本曲がっていることを許さない徹底ぶりは、
展示の仕方にも表れていて、どことなく落ち着かない。

その上、仏陀の銅像の上に、カトリックの祭壇が置かれたり、
ジュリアスシーザーの胸像が、兵馬俑のミニチュアと並んでいたり、
と、一見支離滅裂ながら、不思議な調和が保たれている。

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Tengah Kebun(中庭)というだけあって、お庭の美しさは見事。
チャボや鳩が飼われていて、何時間でも、庭を眺めていたくなるくらい。

事前予約で、しかも見学者は7人以上10人以下。
貴重な体験。感謝。

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by melissan | 2013-04-08 18:09 | ジャカルタ生活

メンテン第一小学校

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オバマ氏再選の時、ニュースでインタビューに応じていたのは、
メンテン第一小学校の学生たち。

きちんと英語で受け答えができ、とても公立小学校の生徒とは思えなかった。

やっと、訪問実現。

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あれ、意外と狭い。

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ちゃんと、モスクもあるところが、公立っぽい。

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ヒラリーさんなど、著名人も来校。

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休みの日に訪問したせいか、たまたまいた先生が、
親切にも教室を案内。
何と、小学校1年生からパソコンのクラスがあるそうな。。。

インターナショナルスクールと銘打っているだけあって、
他の公立よりはるかにレベルが高い。
入学試験もちゃんとあるそうだ。

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校門入ったすぐの所に、少年オバマの像。
もとは、メンテン公園にあったそうだが、
インドネシアに何の貢献もしていない人の像を公共の場に置くことに
地元住民が反対して、こちらに移動したそうだ。

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ウォルトディスニーのもじりかとも思われる、オバマさんの言葉。
この国の子供たちの理想でもある。

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by melissan | 2013-03-28 00:59 | ジャカルタ生活
バーミックスのお蔭で、いつでも生ジュースが作れる。
しかも、メイドさんが果物をカットしておいてくれるので、
思いついてすぐ作れる。
南国フルーツは、甘み十分で、色も鮮やか。

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グアバジュースに、

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今が旬、パイナップルジュース。

でも、頂くのは、ともに夜。
だって、この時と同じ、ウォッカ入りなんだもん♡

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夜にジュースを飲んで、昼はワイン。

これまた、メイドさんが作って冷凍しておいた餃子をつまみに。

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酒類が高いし、種類が少ないジャカルタで、
重宝している缶入りワイン。
意外とおいしい。
缶にワインが入れられるなんて、世の中、進化したものだ。

文明の利器と、メイドさんの力で、
毎日幸せに過ごせる自分。
感謝、感謝。

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by melissan | 2013-03-27 00:11 | ジャカルタ生活

Wayang Kulit 鑑賞 2

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ワヤンクリットは、インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」を、
インドネシア風にアレンジしたもの。
ヒンズーのお祭りの一部として演じられてきたこともあり、
ジャワ島やバリ島でしか、演じられていない。

白い巨大スクリーンの前には、たくさんのクリット(人形)。
バナナの茎に刺してあって、場面ごとに、
使うものだけが、中央に置かれてある。

中央には、ダラン(人形遣い)が一人。(後にもう一人、補佐がいる)
このダランが、(本番では8時間以上)一人で、台詞を言い、人形を操る。
一度に2体から3体しか操れないが、声色もちゃんと使い分け、
かなりの熱演だ。

スクリーンに向かって右側には、女性歌手が4人。
(なんと、今回、お一人は日本人!)
その手前には、ガムラン奏者。
(今回は、ソロの芸大の学生さんら、総勢20名。)
ガムランと一言で言っても、その種類は30近く。
シンバルがそのすべてを仕切っていて、
効果音も出したり、ダランとの息もぴったり。

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客席が置かれているのは、実は裏側。
あの世と言う設定。
見事な彩色が施されたクリット(人形)と、
その遣い手、演奏、すべてが見える。

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グヌンガン(Tree of life)は、
場面展開の合図だったり、
人間以外の景色や小道具を表したり、
一番良く使われる。

ダランが、人形やグヌンガンを動かすだけではなく、
スクリーンに近づけたり遠ざけたりすることで、
舞台の効果を演出している。

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客席を離れて、スクリーンの裏側へ。
本来は、こちらが表。現世を意味する。
現世では、色のない、影でしか、物事が見えないとされている。

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裏側は、ちゃぶ台が置かれ、敷物が敷いてあり、
あぐらをかいたり、寝転がったりして、飲食しながら、
かなりリラックスして観ることが出来る。

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ワヤンクリットの神髄は、やはり影絵。
表側と違って、影絵しか見えないので、
ストーリーに集中できる。
そして、この人形たちの、すばらしいこと!
ダランが無造作に置いているように見えた人形たち、
実は首の角度、手の位置、すべて計算され尽くしている。

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人形自体はシンプルな造りなのに、
指の動きにいたるまで、実に細かい。
黒と白しかないからこそ、繊細さが際立つ。

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表と裏、あの世と現世、
両方を行き来して、ワヤンクリットの奥深さを実感できる。

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by melissan | 2013-02-26 10:48 | ジャカルタ生活

Wayang Kulit 鑑賞 1

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ダルマワンサホテルのグランドホール。
花が生けられたテーブルに、ワヤン・クリットが。
今回のパフォーマンスの主役、クレスノかな。

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こちらは、ワヤン・ゴレ。

ワヤンには、
人間が演じるオラン、
人形劇のゴレ、
そして影絵芝居のクリット 、がある。

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ワヤンクリットに良く登場する神様たちの絵も。

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ホール手前のロビーには、ワヤンに関連する絵画やバティック、
人形などが、飾られて、雰囲気を盛り上げている。

更に、ビュッフェスタイルで、インドネシア料理が並べられ、
上演中も、自由に出入りできるようになっている。

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このホテル自慢のアフタヌーンティでも食べられる、インドネシアのお菓子。
こちらでも、綺麗なお姉さんがせっせと揚げてくれている。

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グランドホールのシャンデリアとのギャップも面白い。
ガムランと舞台がセットされて、いよいよ上演開始。

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こちらが、今回のダラン(人形遣い)、Ki Cahyo Kuntadiさん。
若いながら、東ジャワでベスト10に入るダランだそうだ。

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特別づくしのこのパフォーマンス。

特別その1
ダルマワンサと言う、高級ホテルのホールで、イスに座りながら、観劇できる。

特別その2
本来なら8時間かけて上演されるワヤンを、2時間ちょっとの短縮版で観られる。

特別その3
ガムラン奏者の中に一人、西洋人がパソコンに向かっている!
Kathryn Emersonさん。
この方が、同時通訳をしてくれる。
英訳は、舞台の両側のスクリーンに。

もちろん、上演中は自由に歩き回っても良いし、
いつでもホールで食べ物、飲み物をとってきても良いと言う、
民衆ワヤンのスタイルはそのまま。

ということで、超初心者の私達も、十分堪能できたのだった。

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by melissan | 2013-02-25 10:06 | ジャカルタ生活

XS Project

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チランダックという、南ジャカルタの街に、XS Projectの工場はある。
工場と言っても、一軒家。
その入口に、活動の説明が。

これがなければ、全く気づかない。

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中に入って、早速、Retnoさんから、説明を受ける。

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これは、我が家から見える、ゴミ分別所。

ここジャカルタでは、分別ゴミの概念がない。
プラスチックも、瓶も、新聞も、すべてひとまとめに捨てる。
(分別して捨てるのだが、結局ひとまとめにされてしまう。)

それらのゴミをtrash pickerと呼ばれる人たちが、分類していく。
会社が人を雇っているところもあるが、
大半は、ゴミ山に暮らしながら、trash pickを仕事としている、貧しい人たちだ。

今回見学したXSプロジェクトでは、
彼らから、プラスチックの袋を、
30キロ8000ルピア(約80円)ほどで買い取っているらしい。
これでも、相場の1.5倍から2倍。

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そうやって集めたプラスチックバックを、
色別に仕分けし、一つ一つ丁寧に洗って、

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乾かして、
(今日はblue day!)

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色別にまとめておく。
破れていたり穴があいていたり、使えそうもないものは、
細かく裁断して、枕の中身として使うそうだ。

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そして、それらを縫い合わせて、

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様々なバッグや容器に作り替える。

他にも、タイの工場で不要になったカーシートを大量に寄付してもらい、
それらを使って、パソコンバッグを作ったり、
小物を作ったりもしている。

こうしてできたリサイクル品を売って、収益の5%を、
trash pickerの子供たちの教育費として寄付している。

貧しいtrash pickerの家族は、子供の養育費まではとてもまかなえない。
しかし、それでは、trash pickerは永遠になくならない。
子供たちが少しでも良い教育を受けて、貧困の連鎖から脱出しなければ。
そのための援助プロジェクトが、こちらの活動。

trash pickerをなくすために、
trash pickerの仕事にお金を払い、
その子供たちに寄付をする。

一件矛盾しているような活動。
創始者はアメリカ人だが、
その後は、インドネシア人自らが活動を推進しているところに意味があると思う。

ただ、人手も、アイデアも、資金も、不足している若い団体故、
他の大きなボランティア団体の一部としてやっていけば良いようにも思うが、
それはそれで、いろいろ問題があるようだ。

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by melissan | 2013-02-22 16:32 | ジャカルタ生活