旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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BECAUSE I SAID SO

ちょっと前にダイアンキートン主演の"Beacause I said so"を観ました。
邦題は「恋とスフレと娘とわたし」長っ。ここまで意訳するのって、どうなんでしょう・・・。

(とっさに「コックと泥棒と妻とその愛人」を思い出してしまった私って・・・。)

60過ぎてあのプロポーションと演技、さすがです。
まぁ、ストーリーはありがちな典型的アメリカ人母娘の葛藤と愛情の物語(?!)
昔ならくだらないと思ったでしょうが、昨今の娘とのやりとりを思い出すと、他人事ではない。
反抗するわりにはおかあさんからの信頼や同情(sympathy ではなくempathy)、
ひいては愛情を確認したがる娘。
「なんで?!」と聞かれると「だからあなたをあ・・・」
えっ?!今、私、愛してると言おうとした?
アメリカ映画の観すぎかな?
愛してるなんて、言えと言われても言えずに口が裂けちゃうと思っていたのに・・・。
でも、アメリカ人はあたり前のようにこの照れくさいセリフを口にします。
「お前を信じているよ。」とか「あなたは自慢の娘よ。」とかいったことも。
それによって子供は親から愛されている、信頼されている、と実感するのでしょう。
日本人の私は「言わなくても分かるでしょ。」って思ってしまうんですが、
アメリカ人(と言うか宇宙人)の娘は「言ってくれなきゃわからない。」

妙に、感情移入しながら見てしまった映画でした。
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by melissan | 2007-08-30 09:01 | 映画

洋楽翻訳選手権

偶然こんな企画を見つけました。
対象は中高生のみ、課題曲もかっこいい!(愛しのデイヴ、久しぶりに見ました!)
最高ですね。
英語を楽しむ、英語の実力をつける、一番の方法は翻訳だと思います。

一つの単語にぴったりの言葉を探すためには、
バックグラウンドを知り、作者の意図を探り、自分の感情を入れて行かなければなりません。
そのためには、辞書を引いてその単語のあらゆる使い方を調べることはもちろん、
異文化についての理解もかかせません。
時間のかかる作業ですが、手を抜かずにがんばれば、多くの収穫があります。
いきなり一曲全部が大変なら、ニュース、音楽、映画、本、雑誌、何でもいいので
頭に残ったフレーズを自分なりに訳してみましょう。
誰かと話し合うのも勉強になります。

今回の課題曲に、今の若者がどんな訳をつけるのか、興味津々!
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by melissan | 2007-08-24 12:00 | 音楽

UAEみやげパート2

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アラブと言えばらくだ。
かつてはこうやってらくだに荷物を持たせて砂漠を旅したのでしょう。
今回初めてらくだに乗りましたが、結構怖かった。
思ってた以上に背が高く、降りる時ひざまづくのですが、油断するとそのまま滑り落ちそう・・・。
象さんも同じ感じかしら?

そして横にはアラジンの魔法のランプ・・・なんちゃって。
縦長のランプの方が多いのですが、日本人の私にはやはりこの形がしっくり来るので、
これにしました。

台になっているのは横幅50センチのバトラートレイ。(失敗作のためわざとピンボケ。^ ^;)
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by melissan | 2007-08-19 23:56 | '07Jul. Dubai

UAEみやげ

アラブといえばコーヒー、香辛料、そして・・・チョコ?!
そう、チョコレートがおいしい。
巨大スーパー・カルフールで見かけたこのチョコレート。
Chocolate、ん? Chocodate になってる。
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絵にあるように、チョコレートでコーティングされているのはデーツ(date)なのです。
アラブ人のユーモア?フッ。

その中にさらにアーモンドが入っているという手の込んだお菓子。
高級店で買うものよりおいしいこのチョコ、とっても安いのです。
デーツは生でも売ってます。どうやって食べるのかな?
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有名なのはPatchi。
レバノンに本店を置くこの高級チョコレート店、アラブのゴディバって感じ。
店内に入ると早速試食。それも1個丸ごと。うーん、太っ腹。
8個入りでChocodateと同じお値段。
ちなみにChocodate1箱には50個近く入ってました。
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by melissan | 2007-08-18 11:18 | '07Jul. Dubai

ザ・パーム

バージュアルアラブで一番有名なレストランは潜水艦(ほとんどディズニーランド)で
行くシーフードレストラン、アルマハラ(Al Mahara)。世界のトップ50に入るレストランです。
しかし、今回、私達は最上階のアルムンタハ(Al Muntaha)に。
なぜ最上階にしたかというと、ザパームの全景が見たかったから。
ザパームも関係者以外進入禁止ですし、全景となるとここしかない。
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窓越しの撮影ゆえあまり美しくないのですが・・・。
大分できてきましたね。
やしの葉の部分もアトランティスホテルもはっきり分かりました。
これがさらに3つもできるなんて、大規模すぎてよくわからない・・・。
ともかくこんなにきれいに見ることができただけで、私は大満足。
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by melissan | 2007-08-17 15:02 | '07Jul. Dubai
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5つ星を越えた、世界に一つの6つ星ホテル、バージュアルアラブ
これはホールに飾られてあったスワロフスキー社製模型。
アラブの塔という意味だけあって、世界一高い(高さももちろん、お値段も)ホテルです。
宿泊客かレストランの予約客しか中へは入れません。
(当然)泊まれなかった私達はレストランを予約して中へ。

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ここって、ディズニーランド?
あまりの豪華さと明るさに高級感が感じられなくなってしまった。
(へんな表現ですね。)

噂その1:入口を入ると5人がサーブしてくれる
→確かに3人ほど入口にいましたが、そんなに愛想よくなかったな。
 私達が泊まったホテルでも似たようなサービスがあったので、
 ここに限ったことでもないですしね。

噂その2:プライバシー保護のため、写真撮影は禁止
→ロビーはおのぼりさんが写真を撮りまくってる、ざわざわした感じでした。
 最上階でも皆さんあちらでパチリ、こちらでパチリ。
 中に入ってしまえば自由なんですね。緊張して損した。

噂その3:世界のグルメをうならせる食事とサービス
→今回地下のベストレストランに選ばれた方ではなく最上階でフライデービュッフェを
 いただいたのですが、少なくともこちらは・・・。
 ローストビーフのサーブはもちろん、キャビアやフォアグラが山盛り置いてあるのは
 さすがですが、寿司もパスタも普通。日本のホテルバイキングの方がましかなぁ。
 入口すぐにアラビック料理が前菜としてとてもきれいに並んでいたけれど、
 (私はこれが目当て。1品頼む勇気がないので、ビュッフェで試してみたかった)
 食べている人は少なかったですね。ほとんど観光客だからかなぁ。もったいない。
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by melissan | 2007-08-17 14:25 | '07Jul. Dubai

ブルジ ドバイ

ドバイ観光中、誰に会っても話題にのぼったブルジ ドバイ
今や世界一の人工建造物となったのですから無理もありません。
地上700メートル・・・。
横浜ランドマークタワーの展望室ですら、腰が引ける私には想像もつきません。
でも、アルマーニデザインのホテルだけは見てみたい。(ミーハー)
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by melissan | 2007-08-16 14:11 | '07Jul. Dubai

Dubai

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UAEというよりアラブ首長国連邦の方が聞きなれているかもしれません。 
では英語では? 
娘のように「しゅちょうこく?」という人はいないでしょうが、
とっさに United Arab Emirates が浮かぶ人も少ないでしょう。
首都であるアブダビ、今回旅したドバイを始めとして7つのEmirates(首長国)からなるUAE。
7つの国があるといっても一つ一つは市ほどの大きさ、あのアラビア半島のほんの一部です。
しかし、石油が取れるかどうかで国の豊かさにかなりの差があります。
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ドバイはこの5,6年で急成長を遂げた国です。そしてまだまだ成長が止まりません。
当然住んでいる人たちの変化も相当なものです。
今や人口の7割を外国人が占めるというドバイ、共通語は英語です。
インドなまりやアラブなまり、フィリピンやマレーシアっぽい英語にも出会います。
非常に聞きづらいですが、驚くべきはどんな人でも堂々と英語を話すことです。
タクシーをよく利用しましたが、一見無愛想に見える彼らも話し出すと止まりません。
この国の目覚しい変化を伝えたくて仕方がないといった感じ。
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ホテルやレストラン、ショップなどで働く人々は完璧な英語を話します。
この土地で仕事を得るための最低条件は英語なんですね。

一生懸命アラビア語を練習していった娘は使う機会がなくがっかり。
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by melissan | 2007-08-16 10:06 | '07Jul. Dubai

UAE

毎日最高気温を更新し続けている今年の夏。
日本は違う国になってしまったのでは?
この暑さ、ちょっと前に行ってきたUAEに匹敵します。
ということで、旅行のまとめ。
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by melissan | 2007-08-15 15:11 | '07Jul. Dubai

the Pursuit of Happiness

「the pursuit of Happyness (邦題 幸せのちから)」を遅ればせながら見ました。
ウィル・スミス、アクション以外でも十分通用するすばらしい役者さんですね。
息子役は、ウィルの実の息子だけに息もぴったり。名子役です。
映画の中で主人公の息子が通うデイケアセンターの壁に”Happyness"と間違ってつづられているシーンが何度も出てくるので、題名もHappyのところだけわざと赤で書いてあります。
(本当はHappinessですよ。)

この言葉、日本国憲法にもある人権の一つ「幸福の追求」、大元はアメリカ独立宣言の
不可侵・不可譲の自然権「Life, Liberty, and the pursuit of happiness」です。

We hold these Truths to be self-evident, that all Men are created equal,
that they are endowed by their Creator with certain unalienable Rights,
that among these are Life, Liberty, and the pursuit of Happiness.

日本国憲法で言う「幸福の追求」は、最低限の生活保障的な意味合いですが、
アメリカ人にとっての「the pursuit of happiness」はアメリカンドリームにまで
行き着いてしまうパワーを持っている気がします。
自分を信じがむしゃらに努力すれば億万長者も夢じゃない。
その差を出すために、訳者はそのまま「幸福の追求」とせず、「幸せのちから」と
意訳したのでしょう。すばらしい。

息子のセリフが実に良い。心に迫ります。
「溺れる者の喩え」など、主人公に救いの手を差し伸べてくれた多くの人々に対する
作者の感謝の気持ちを代弁しているようです。

非常に平易な英語をクリアに発音してくれるので、英語の勉強にもなり一石二鳥の映画です。
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by melissan | 2007-08-10 13:09 | 映画