旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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<   2007年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

Homecoming Queen

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The Monkees の "Daydream Believer”。
このミュージックビデオがモンキーズらしくて大好きなんですが、
ずっと何を歌っているのか分からないまま口ずさんでました。
やはりCDを買おうと遅ればせながら手元に。

Cheer up, sleepy Jean.
Oh, what can it mean.
To a daydream believer
And a homecoming queen.

やっと分かってすっきり。しかし、今度は意味が分かりづらい。
アメリカ人には当たり前の言葉ですが、日本人にはさっぱり。
Homecomingとはアメリカの同窓会のようなものです。9月末から10月にかけて
大学や高校で盛大に行われます。
この日は卒業生が町に戻ってきて、在校生によるフットボールやバスケット、
アイスホッケーの試合やダンスパーティが行われ、マーチングバンドによる
パレードでクライマックスを迎えます。この主役がHomecoming Queen、
(Kingも選ばれることがほとんどですが)男の子の憧れの的です。

彼女と出会った幸せの瞬間が忘れられないJean君。
そんな彼をdaydream believerと表現しています。
憧れの彼女はHomecoming Queen。なるほど。
ベストカップルかと思われたけれど、時は流れ、今や平凡な夫婦生活を送る二人。

切ないメロディには、アメリカ人ならみんなが共感できる歌詞がありました。
この曲を聴きながら日本人の私が想像するのは初失恋した小学生時代?!

Monkeyの複数形はMonkys、Monkeesではないです、念のため。
でも、サル登場・・・。(^ ^);
いっしょに登場したのは、自作バスケット、直径4センチ。
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by melissan | 2007-09-30 09:46 | 音楽

my pumpkin

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アメリカにいた時の友人が趣味が高じてこんなカードを作りました。
写真の腕もさることながら、視点がいつもキュートで優しい。
私より母に近い年齢ですが、素敵なお付き合いをさせていただきました。
10月のハロウイーン、11月の感謝祭に向けて、アメリカはオレンジ一色に染まります。
そう、このPumpkinの色。ということでブログ名にもなっているPumpkinのお話。

アメリカで娘のことをmy pumpkinと呼ぶのを耳にしました。
かぼちゃって、そりゃないよ~と思ったのですが、これはsweet heart とかhoneyとかと
同じくらい深い愛情表現の一つなのでした。

フランスでもmon petit choux、私のかわいいキャベツちゃん、なんて言いますね。
これも日本人には解せないところ。キャベツのどこがかわいいの?!
赤ちゃんはキャベツから生まれると信じているところから来ているんでしょうが。

私の勝手な解釈ですが、これは音の響きによるのでは?
pumpkinって、ぽよよ~んとした感じで女の子っぽいですよねぇ。
そう意識して発音してみると・・・
私の頭に娘の顔が浮かんできました!一人納得。

Happy Birthday to my pumpkin!
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by melissan | 2007-09-24 14:29 |    ☆ごあいさつ☆

Rachel Ray

ケーブルテレビの中でも暇があれば見ていたチャンネル、Food Network
「バーン!」でおなじみEmeril Lagasseや美形シェフのTyler Florenceや
Giada DeLaurentiis、料理だけではなくおしゃれな演出が勉強になるIna Gartenや
Paula Deen、料理番組の大改革を行ったAlton Brownなどなど、大好きなシェフは
数あれど、番組スタート当初から惹きつけられたのが30 Minute MealsのRachel Ray。
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日本でも「簡単」をモットーとする料理番組はありますが、前もって準備されていたり、
助手がいたり、おいしくなさそうだったりで、作ってみようという気になりませんでした。
しかしこの番組では、30分の間に、彼女は材料や器具の準備からスタート、助手もつけず、
デザートも含めて最低3品は作ります。どれもおいしそう。
当時夕方6時からやっていたのですが、これを見終わったその後にすぐトライしたメニューも
あるくらい、手軽な材料で簡単に本格的な料理になります。
分量もややこしいものはほとんどなく、今でも覚えていて作ったりします。
(私の場合、手の込んだ料理は何度作ってもレシピを見ないと不安なのですが)

なぜ30分でこんなにおいしいものが作れるのか。
私が見ていて感じたことを列挙してみると・・・
①手順を考えて始める。(2種類の料理でも、共通の食材があれば一度に切ってしまうとか。
動きに無駄がなくなりますよね。)

②使えるものは臆せず使う。(缶詰やスープストックなど、暇な時に作っておければそれに越したことはないけれど、無理なら我慢せず市販のものを使っちゃえ!)

③フードプロセッサーやミキサーなど、器械に頼ることもOK。(とはいえ、彼女の包丁裁き、アメリカ人とは思えません。みじん切り千切り程度はチャっチャとやっちゃいます。かっこいい!)

④ハーブや香辛料を上手に使う。(ここポイント!上手に加えれば、本格的な味に。)

⑤市販品や調理器具は常に最高のものを吟味しておく。(調味料も缶詰も、さすが元はMacy'sの食料品売り場のマネージャーだけあって、参考になりました。)

⑥人を招いてのご馳走でも、簡単一人ご飯でも、作ることを楽しみ、食べることを楽しむ。(気負ったり、反対に面倒くさがったりすると、おいしいものは作れません。どんな時でも楽しく!Rachelの笑顔と豪快なおしゃべりは本当に料理を好きにします。)

まだまだ、彼女から学んだことはありますが、日本に帰って久しくこの番組を見ていなかったせいか、最近料理を楽しんでないなぁと思います。ただ栄養を取るだけの食事になってる。反省、反省。

ということで、今日は朝からいろいろチャレンジしてます。
文化祭準備で疲れた娘にも喜んでもらえるように・・・。
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by melissan | 2007-09-22 11:25 |
お土産に頂いたベトナムコーヒー。
ここのが一番有名なんでしょうね。以前も頂いたことがあるし。
今回はアルミのフィルターつきだったので、それを使って入れてみました。
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ベトナムコーヒーに欠かせないのがコンデンスミルク。
普段甘いコーヒーはスタバのフラッペチーノ以外飲みませんが、これは別。
説明書にはカップ一杯にティスプーン2杯分のコンデンスミルクとありますが、
カプチーノのように、泡立てたミルクをふわっとのせるのが私流。
この濃さはエスプレッソ以上ですから。
東南アジアやこの間行った中東はお菓子も甘いですね。
暑さには糖分が必要なのかな。
ならば、お彼岸に入っても真夏日を更新している今にぴったり。

今度六本木のお店も行ってみようっと。
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by melissan | 2007-09-21 10:15 |

笹の葉卓

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木工作家であり、私のよきアドバイザーでもある方に作っていただきました。
題して「笹の葉卓」。
元はスツールとして作られたそうですが、そのフォルムの美しさ、椅子だけではもったいない!
ということで、飾り棚としてオーダーさせていただきました。
そのすっきりとして無駄のない形は、確かに笹の葉のイメージそのもの。
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完成までの間、昔作ったステンドグラスやナンタケットバスケット、母のアートフラワーなどなど
飾りたいと思ってイメージを膨らませていましたが、
実際この芸術品を前にしてはどんなものも陳腐に見えて、
まだ決まらず、なかなか我が家に溶け込めないお嬢様・・・。
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by melissan | 2007-09-18 09:33 |

Grandparents Day

今まで9月15日だった『敬老の日』は9月の第3月曜日に変更になり、今年は9月17日。
1954年「としよりの日」という名前で制定されましたが、もっと良い呼び名にということで
1964年「敬老の日」と改められました。そして1966年国民の祝日となりました。
母の日や父の日と違って、外国から輸入されたのではない日本独自の祝日です。

では外国には敬老の日はないのでしょうか。
まだまだ定着はしていませんが、実はアメリカにもあるのです。
日本に遅れること24年、1978年にNational Grandparents Day
(おじいちゃんおばあちゃんの日)が制定されました。
ウェストバージニア州に住むMarian McQuadeさんは老人ホームで
身寄りのないお年寄りの世話をしながら、お年寄りの豊富な知恵や伝統を受け継ぐために
彼らへの敬意を示す日があるべきだとこの日を提唱しました。
彼女自身は15人の子供と40人の孫、8人の曾孫に恵まれましたが、すべての人は
すべてのお年寄りの孫だとして、自分の祖父母だけではなくすべてのお年寄りを敬う
ようにこの日を国民で祝うべきだと言っています。

National Grandparents Dayは、カーター大統領のときにLabor Day(労働者の日、
日本でいうメイデーのようなもので、9月第一月曜日と決められています。この日は
夏最後の日として、新学期準備のためのバーゲンセールの日でもあります。)
の次の日曜日と決められ、今年は9月9日でした。
日本と全くちがう起源を持ちながら同じ月というのはうれしい偶然ですね。
参考までに、Grandparents Dayの花は、忘れな草(Forget-Me-Not)です。
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by melissan | 2007-09-17 08:30 | アメリカ生活

United 93

9・11をアメリカで体験した私は、その後のアメリカの動向も目にし、
あらゆる感情にもみくちゃにされたのを思い出します。
民間旅客機を武器に使うその発想にショックを受け、
アラブ人とアジア人を区別できないアメリカ人にテロリストと間違われたニュースに怯え、
貿易センタービルで働く息子を亡くしたご婦人の噂話で持ちきりの近所の人たちに辟易し、
同じ職場のアラブ人の同僚について探偵に捜査依頼したと平然と話すおばさんに愕然とし、
テロリストの行為は神風特攻隊の日本人と同じだと言い出すマスコミに怒り、
そしてテロへの戦いと称したイラク攻撃は正当と信じ、まんまとブッシュの言いなりになっていった「ばかでまぬけな」アメリカに失望を感じ・・・。
最初はマスコミの報道に見入っていた私ですが、すぐに避けるようになりました。
9・11に関する一切のものから、目を背けるようになりました。

しかし、これだけは観たいと思っていた映画、ユナイテッド93

映画もさることながら、ボーナス映像で実際の遺族の方々のインタビューにも感動しました。
ある一人が、「テレビ局のインタビュアーがビンラディンを憎むかと聞いた。馬鹿な質問だと思うが、私は知らない人は憎めないと答えた。そんな間違った感情があの悲劇を産んだんだ。
私はむしろ知っている人に怒りを感じる。それは、このテロの存在を知りながら無視していた人たち、それを阻止するために最善を尽くさなかった人たちだ。」また別の一人は「政府の対応に怒りを感じる」とはっきり言っています。
この映画の製作者の意図も正にそこにあるのでは?
管制塔や航空管理局、軍本部など、何もなす術もなくパニックしている状況をとても淡々と表現しています。その、事実だけを追っている映像に怒りがこみ上げてきます。それに対し、映画後半の乗客による抵抗のシーンは真に迫っていて、結末を知っているにもかかわらず、ひょっとして奇跡が起きるのではとまで思わせます。
そして、そんな機内の状況を見ていても不思議とテロリスト達に怒りを覚えませんでした。この後の政府の対応、ブッシュが側近から耳打ちされた際のまぬけな表情なども頭に残っているからかもしれませんが。

日本が広島長崎の日を忘れないように、アメリカも9・11を忘れないでしょう。
でも、どうか、この日を犠牲者を追悼し、敵を憎む日にはしないでいただきたい。
こういうことになったそもそもの原因を考え、その後アメリカがいかに間違った方向に進んでしまったかを思い、平和を求める日になって欲しいです。
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by melissan | 2007-09-11 23:11 | 映画

落とし穴

魚屋のおじさんに実地で魚の英語名を習ってからは、
レストランでのオーダーも怖くなくなりました。
いつも、「halibutって何?」ってウェイターに聞いてもぴんと来なかったけど、
実物を見てるからすぐわかります。やった!

が、しかし!
日本に帰って既に2年半が過ぎた今頃になって、落とし穴を発見。
レッスンで魚介類の名前を練習するところがあって、眺めていると
鯛=a sea bream ・・・あれ?おじさん、red snapperと言ってたはず?
あわてて辞書を引くと red snapperは バラフエダイ とある。
バラフエダイって、何?!またまた調べてみると スズキ目 フエダイ科
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いわゆる「鯛」ではないらしい。
確かに日本で見る鯛と違うなぁとは思っていたけれど、所変われば・・・と勝手に納得していた私。

そしてあさり= shortneck ・・・おじさん、littleneckと言ってたけど・・・。
これまた辞書を引くと ホンビノスガイ?!
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アサリに似てはいたけれど、貝の模様が違うんですよね。

その土地で獲れるものに、日本人が分かりやすいよう当てはめてくれていたのね。
今頃になって納得。

ちなみにニューイングランドと言えばクラムチャウダー。
日本ではアサリを使うことがほとんどですが、clam=はまぐりなのです。
そして、このclamも、実はcherrystone clamで日本のはまぐりより小さいものが多くて、
アサリに似ています。(大きいものもあって、これを刺身で食べるともう最高!)

鯛と一言で言ってもその種類200を超えるとか。その土地土地で呼び名が違って当然。
今回のことがきっかけで、「さかな君」目指したくなりました。
私の場合、食用専門ですけど・・・。
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by melissan | 2007-09-09 13:30 | アメリカ生活

sashimi or shioyaki ?

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フィジーで買った「おさかなさん」。
やしの皮に直接描いてあって、素朴な感じ。
ということで(?!)今回は「おさかな」の話。

釣りの趣味もないし、「さかな君」のように魚介類に興味があるわけでもないので、
スーパーやデパ地下で切り身を買うだけの毎日。
当然魚の名前を英語で覚える気もなく・・・。
ところが、アメリカに住んでみると鮭や舌平目ばかりで・・・
早くも「日本の魚」禁断症状。

早速グルメな日本人御用達のお店へ。
久しく行かなかった日本の昔ながらの魚屋さんの雰囲気でした。
並んでる、並んでる。
アメリカ人が敬遠するウニが生きたまま置いてあるし、たいていの魚が姿のまま並んでる。

さて、困った。値札がついてない。
魚の名前も分からなければ、その魚をどう料理したらよいのだろう???
固まっている私にお店のおじさん、
”Today we have very nice 鯛. You can eat by さしみ or 塩焼き."
えっ?今の、日本語?
すごい、このおじさん、日本人客が多いので日本語をマスターしてる?!
(でも魚に関することだけ。)
"Do you want that 三枚おろし?"

こうして、新鮮な魚介類と、英語の先生を見つけ、大満足の私でした。
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by melissan | 2007-09-09 12:40 | アメリカ生活

Shiro pre

ポストに入っていたパンフ。
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近所の以前から気になるお店が載っていて、その上、
えっ、デリバリーしてくれる?!

チャンスがなく忘れかけていた昨日、ふと思い出しオーダーすることに。
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1店舗1500円以上なら複数のお店のオーダーができて、一度にまとめて配達してくれる。
これは、我が家のようにgoing my wayの家族にぴったり。
La Bastideのリエットにフォアグラのムース、Amapolaのパエリアにパーニャカウダ、
などなど好き放題に注文。
そして30分以内にお届け。宅配ピザよりすごい!しかもおいしい!

10%の手数料がかかりますが、気になるお店の味が家にいながらにしてチェックできるのは魅力的です。願わくば、日曜オープンのお店をもっと増やして欲しい!
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by melissan | 2007-09-03 09:12 |