旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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<   2009年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

祝スナッフルス

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北海道旅行で始めて知ったこちらのキャッチケーキ3種。
この度、iTQiの二つ星受賞とのこと、おめでとうございます!
再び東京でお目にかかれるなんて!!
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蒸しショコラもキャラメルケーキもおいしいけれど、やはりチーズケーキが最高♪
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ルタオのチーズケーキほどしつこくなく、でもとってもクリーミー。
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by melissan | 2009-07-31 10:34 | '09May 北海道

日本の夏、果物の夏

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求肥に包まれているのは本物のマスカット。

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一見和菓子の包み、この包みを取ると・・・

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マスカットが一粒、ころん。生ものゆえ、日持ちは1週間弱。

源吉兆庵は、アメリカに住んでいる時ずいぶんお世話になった。
(ニューヨーク、ロンドン旅行中も、なぜか立ち寄ってしまった。
娘にとって、「和菓子=源吉兆庵」なのだ!)
中でも夏に日本から送られてきた、日本の果物を使ったゼリー&シャーベットは
これと同様、本当に貴重で、おいしかった。
日本では、食べたい時に買いに行ける、幸せ♪

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こちらは桃のゼリー。1個1200円って、う~ん・・・。でも・・・

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桃が丸ごと一個入っていて、まわりのゼリーも桃の果汁たっぷり。
贅沢のきわみ。

岡山が本店だけあって、岡山名産の素晴らしい果物を、さらにおいしく。

夏らしい、こんなものも。
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by melissan | 2009-07-28 07:41 |

”だしっ”にはだし

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冷蔵庫にあるいろんな野菜をとにかく角切り。
山形の「だしっ」(発音はすとしの間なので、っを入れて表現)は、
各家庭で味が違うというので、我が家流にズッキーニまで!
歯ごたえを楽しみたいのでちょっと大きめに。
これらに先日頂いた鎌田屋のだし醤油投入。
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この万能醤油、何にかけてもだしのきいた上品なお味に。
昨日立ち寄った東武百貨店では売上げNo1!の札が。
他にもぶっかけ醤油やポン酢醤油などなど、バリエーションも様々。
その生き様も、万人とは一味違う「女性の憧れ」的彼女ならではのチョイス。
ありがたく頂いてま~す。
しばらくすると、昆布やながいもとあいまって・・・
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ねばねばとろ~り。
これをごはんにかけると、もう何杯でも行けそう!
食欲のない朝にはぴったり。
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by melissan | 2009-07-17 12:52 |

時代の流れ?

今週はひたすらお弁当作りの一週間。
夏休みに入って、娘は、8時から4時まで部活、その後夏期講習へ。
しかも、部活の後、家に寄ってかばんの入れ替えをする時間、わずか5分。

なんだか、スパイ大作戦みたいで、汗だくの娘は必死の形相。
私が家を空ける時は、すぐに取り出せるように冷蔵庫一番手前にスタンバイしておくものの、
外出先でも、ちょっと心配で落ち着かない。

朝は低血圧娘、いつものことながら食欲なく、フルーツやヨーグルト、お茶漬け程度なので、
お弁当で栄養を取ってほしいと思いつつも、
昼は、食欲が出ないとのことで、スパイスの効いたものや冷たいものなど。
塾弁は、休憩時間にささっと食べられるようにと、おにぎりやサンドイッチ系。
栄養も考えて、炊き込みご飯や具を肉魚系にしたりするが、心配だ。

帰ってきて夜食を食べながら、話を聞くと、これがびっくり。
取っている教科のせいか、男子が多いそうだが、
彼らが休憩時間に食べているのは塾弁ではなく、お菓子。
それも「脳には糖分」的なものではなく、思いっきり「スウィーツ」らしい。
大半の女子が黙々と勉強したり塾弁を食べる中、
数人で集まって、談笑。しかも男子トークではなく、ギャルトーク。
超”女子校”娘いわく・・・「きもい。」

草食系男子はもはや十代にまで広まっているのか。

私の頃は、”共学校”女子や”お嬢様系校”女子が集まっては
きゃぁきゃぁ言っていたのをうるさく感じたり、
男子の男くささ(臭いや外見や行動などなど)に閉口したものだが、
時代の流れか、今の方が"女子校”女子には居心地よさそう?!
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by melissan | 2009-07-16 22:55 | 東京生活

梅雨空にハイビスカス

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一時元気のなかったハイビスカスを植え替えたら、
こんな梅雨時にもかかわらず、花を咲かせてくれる。
ビルの谷間の南国の花。
それだけで、私の気分を晴れやかにしてくれる。

今年の梅雨の憂鬱を払拭してくれることがもう一つ。
今、先輩ママさんからのお勧めで、ちょっと変わったボランティアをしている。
日本語を学ぶ米イエール大学生の授業のビジター。
彼らは夏休みの1ヵ月半、日本で自炊しながら、日本語や日本の文化を学んでいる。
この企画、「イエール大学から大統領を輩出しよう」という壮大な計画のひとつらしく、
アジア外交を担う人材を育てるために、様々な学部生が「日本語科」の授業を
受けているそうで、毎夏日本に来ているそうだ。

さすが名門大学生。日本語のレベルはまちまちだが、
自分の知りうる範囲の日本語を駆使して、かなり深い話をしてくれる。
勉強の量も半端じゃない。
習い始めてまだ10ヶ月だというのに、ひらがな、カタカナ、漢字、敬語など、
全て使いこなしている。
奇しくも「日本人の知らない日本語」がベストセラーになっている昨今。
彼らの質問も鋭くて、私の鈍った頭では追いつかない。
(日本人のビジターの大半も大学生なので、なおさらだが・・・。)
先日は浦島太郎の寸劇を見せられて、上手、上手・・・なんて思っていたら、
その後のグループ討論で、「玉手箱にはどんな意味があるのか?」
「乙姫と浦島太郎の間に本当の愛はあったのか?」
など、とっさに答えが出ないようなテーマが浮上。難しい・・・。
他にも地球温暖化の日本の取り組み、捕鯨について、女性の社会進出などなど、
どのテーマも、意見を求められても一瞬考え込んでしまう。

日本人が英語でこれらのテーマについて話し合うと、
一部の人間だけが主導権を握り、残りは黙って聞いているパターンに陥るのだが、
アメリカ人は、たとえ日本語がおぼつかなくても、必死に自分の意見を言おうとする。
うまく言えなくても、誰かがフォローしてあげる。(当然日本語で)
たとえどんな些細な意見でも尊重する。
真っ向から対立する意見でも、決して相手を否定しない。
言語的に優位なはずの日本人の方がむきになって反論しているように見受けられた。
第二外国語ですら、これほどの議論をすることが出来る彼らに、
崇拝の念すら感じた。

英会話のレッスンでも、意見を求めると「いやぁ、別に。」「さぁ。」といった、
曖昧な答えが返ってくる。
がんばって意見を言ってくれた人に対しても、「その程度のことだったら誰でも言える。」
といった馬鹿にした態度。更に、それについて何も言ってくれない。
自分達は英語を習いに来ているので、意見を言いに来ているのではないと、
露骨にいやな顔をする人もいる。
日本人の、こういった部分を直さないと、いつになっても国際社会で対等に意見を言える
人間は増えないだろう。
などと、偉そうなことを言いつつ、「難しいねぇ」を連発してしまう自分に
情けなさを感じるビジターセッション。次回はもう少しましなことを言えると良いのだが。
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by melissan | 2009-07-06 11:06 | 東京生活

カレンダーをめくる時

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今まで相当枚数のカレンダーをめくってきたが、
その度気が引き締まる瞬間。

バリッとめくると、その月に見合った絵柄が登場して「わっ。」と感激し、
捨てることになる前月のカレンダーを見て「早いなぁ。」と嘆息し、
新たな月に新たな目標を立てる。
まぁ、次のカレンダーをめくる頃には忘れ去られていて、
気付くと最後の一枚になっていることが、ここ何年も続いているのだが。

先月末、写真展を見に行った。
いつも含蓄のある言葉を語ってくれて、会って話をする度
自分の気持ちを、正直に整理する気にさせてくれる、
私にとっては心理カウンセラーのような友人から頂いたチケット。
近いし、二つの用事の暇つぶしになるし・・・と軽い気持ちで訪れた。
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ブログに写真を載せるようになってから、写真は私にとって記録でしかなかった。
新聞や雑誌の写真も、事件や事故の決定的瞬間の記録でしかないと思っていた。
しかし、実際の写真を見て、プレスカメラマンは芸術家だと実感した。

昭和初期から中期当時のカメラは大型でフラッシュが外付けになっている、
よく古い映画で見かけるタイプ。
この、持ち運びすら大変そうなカメラで、大勢の記者やカメラマンとでごった返す中で、
決定的瞬間を写す。
それだけでも大変なのに、細部まできっちりピントが合っていて、構図も素晴らしく、
その上見ているものに訴えかける「何か」を持っている。
新聞や雑誌に載ってしまうと半減してしまうのだが、実物はものすごいオーラを放っている。
被写体をじっくり見据えて、何時間もかけて撮影するプロのカメラマンと少しも変わらない。

兄が(一応)カメラマンなので、撮影技術の難しさはなんとなく分かる。
しかし、今回の写真は、技術の優劣ではなく意識の強さを感じた。
プレスカメラマンとして、記録のみの写真を撮ろうと思えばそれなりの写真が撮れるだろう。
しかし、彼らは写真を己の意識の表現の場として、命をかけて撮っている。
被写体がどんな些細な出来事、無名の人物であっても、その熱意は変わらない。
その気迫は、月日が経っても少しも薄れない。

私はブログに写真を載せているが、これはただの記録に過ぎない。
足りない部分をこうやって文章で補っている。
でも、いつか、言葉なくしても、オーラがにじみ出るような、そんな写真が撮れたら。

恐れ多い野望を抱いてしまう、そんな展示会だった。

カレンダーをめくった時、ふとそんな目標をかかげたくなった7月、スタート。
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by melissan | 2009-07-01 11:14 | 東京生活