マンゴー→コンポート(パブロフの犬的発想)
2010年 06月 12日
先日から大変重宝している、ギャラリーイッツで購入したうつわ。
今朝はフルーツを入れて。
日本では生で食べることが多いフルーツ。
でも、アメリカではジャムや、コンポートが多い。
アメリカで売っている果物は、あまり甘くないため、
手を加えるとちょうど良くなるのだ。
「もったいない」と娘に言われたのだが、
宮崎産マンゴーをコンポートに。
どうも、「パブロフの犬」のように、マンゴーを見るとこれを作りたくなってしまう。
フルーツは何でも良いのだが、マンゴーは外せない。
あとは彩りを考えて、キウイ2種、いちじく、オレンジの代わりに晩柑。
シロップがポイント。
クローブ、オールスパイス、バニラビーンズ、シナモンが加わって、
ちょっと大人の味に。
更に、ウォッカをふったり、シャンパンをかけたりすることで、
カクテルになったり、デザートになったり、
応用の幅は大きい。
マンゴー大好き娘いわく、「でも、マンゴーはそのまま食べたかった。」
ごめん。
今朝はフルーツを入れて。
日本では生で食べることが多いフルーツ。
でも、アメリカではジャムや、コンポートが多い。
アメリカで売っている果物は、あまり甘くないため、
手を加えるとちょうど良くなるのだ。
「もったいない」と娘に言われたのだが、
宮崎産マンゴーをコンポートに。
どうも、「パブロフの犬」のように、マンゴーを見るとこれを作りたくなってしまう。
フルーツは何でも良いのだが、マンゴーは外せない。
あとは彩りを考えて、キウイ2種、いちじく、オレンジの代わりに晩柑。
シロップがポイント。
クローブ、オールスパイス、バニラビーンズ、シナモンが加わって、
ちょっと大人の味に。
更に、ウォッカをふったり、シャンパンをかけたりすることで、
カクテルになったり、デザートになったり、
応用の幅は大きい。
マンゴー大好き娘いわく、「でも、マンゴーはそのまま食べたかった。」
ごめん。
by melissan
| 2010-06-12 09:09
| 味