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旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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これを何とか・・・。

遅読の私。しかも読書はたいていは電車の中なので、一日20ページ行けば良い方。
カポーティに取り掛かる前になんとかしたいのがこちらの「The Bartimaeus」。
ようやく、今最終巻に突入。
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ハリポタブームに乗って「Eragon」(映画化されましたが、日本では今ひとつでしたね。
本のイメージどおりでよく出来ていたのですが、宣伝が足りなかったのか・・・。)
や「Inkheart」(「The Thief lord」のフンケが書いた大作。こちらも映画製作中、
日本でヒットするでしょうか?)とともに娘がはまっていたファンタジー物。
一応「大人」ですからファンタジーなどとばかにしていたのですが、その実興味津々。
(宇宙戦艦ヤマトやガンダムにはまった時からファンタジーに憧れを抱いている私。
ハリポタも娘より先に読んだくらいですから。)
しかし、児童書とはいえこの厚み。しかも表紙グロいし・・・。
躊躇していたのですが、娘は一巻を読んだきり、ファンタジー熱が冷めてしまったのか
手もつけないので、「もったいない」精神むくむく・・・。ついに手にとってしまいました。
d0106242_9495659.jpg

作家のStroudさんは、さすがイギリス人。
児童書とは思えない表現の豊かさ。古典的とも思える描写。
いつの間にか引き込まれていきました。
3巻ともに中盤が重いのですが、予想外の展開、そして主人公のBartimaeusや
Nathanielを冷たく突き放したように書くスタンス、なかなか爽快です。
表紙のグロテスクな奴がBartimaeusなんですが、次第に愛着がわいてしまった。
こちらも映画化が決定、ハリポタとロードオブザリングを混ぜたような感じでしょうか。
特撮がどうなるのか楽しみです。
by melissan | 2007-11-07 07:55 | 英会話講師生活