島〇〇(続・調味料編)
2009年 01月 07日
七草粥に石垣島ラー油をかけて元気に部活に出かけた娘。
7日間手放せなくなって、追加注文するのも必至。
このラー油にも入っている島とうがらし。
見た目はかわいいけれど、激辛。でも、後味がすっきり。
普通のとうがらしのように、いつまでも辛さが残らない。
「こーれーぐーす」という、泡盛に島とうがらしを漬けたものは、
醤油や酢と同じように、たいていの食堂においてある。
これも、かけ出すと止められない。
更に、島とうがらしオリーブオイルも発見。
早速ぺペロンチーノを作ったが、これまた辛いけど後味すっきり。
「ちゅらぬうじ」で頂いたカルボナーラも島とうがらしを使っていて、
「かなり辛いですが・・・。」と忠告されるほどだったが、おいしかった。
(まったりとこくのあるソースに島とうがらしのコンビネーション、さすが落合シェフ。)
道の駅などで売られている野菜にはたいてい「島」がついている。
島とうがらしをはじめ、島らっきょう(これも空港で生の真空パックを発見、大量購入!)、
島大根、島にんにく、島キャベツ・・・。確かに本土のものと違う気がする。
ターンム芋や、紫芋、聞きなれない名前の青菜、果物、
どれも独特の香りや味がするけれど、しつこくないところが沖縄らしいのか?
海ぶどうとともに買い込んだ島野菜も、残りわずか。名残惜しい。
7日間手放せなくなって、追加注文するのも必至。
このラー油にも入っている島とうがらし。
見た目はかわいいけれど、激辛。でも、後味がすっきり。
普通のとうがらしのように、いつまでも辛さが残らない。
「こーれーぐーす」という、泡盛に島とうがらしを漬けたものは、
醤油や酢と同じように、たいていの食堂においてある。
これも、かけ出すと止められない。
更に、島とうがらしオリーブオイルも発見。
早速ぺペロンチーノを作ったが、これまた辛いけど後味すっきり。
「ちゅらぬうじ」で頂いたカルボナーラも島とうがらしを使っていて、
「かなり辛いですが・・・。」と忠告されるほどだったが、おいしかった。
(まったりとこくのあるソースに島とうがらしのコンビネーション、さすが落合シェフ。)
道の駅などで売られている野菜にはたいてい「島」がついている。
島とうがらしをはじめ、島らっきょう(これも空港で生の真空パックを発見、大量購入!)、
島大根、島にんにく、島キャベツ・・・。確かに本土のものと違う気がする。
ターンム芋や、紫芋、聞きなれない名前の青菜、果物、
どれも独特の香りや味がするけれど、しつこくないところが沖縄らしいのか?
海ぶどうとともに買い込んだ島野菜も、残りわずか。名残惜しい。
by melissan
| 2009-01-07 09:08
| '08Dec. 沖縄