旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.

2010年 01月 26日 ( 1 )

アフタヌーンティの定番、スコーン。
これに欠かせないのが、クロテッドクリーム。

日本で手に入る、最高のクロテッドクリームはこれだと信じている。
d0106242_9404110.jpg

紅茶もおいしい「ベノア」で、スコーンを買うと必ずいっしょに。

アフタヌーンティを頼んで、このクリームが出てくることは少ない。
本場ロンドンでも、乳脂肪分の低いダブルクリームだったり、
生クリームだったりすることも。(がっくり)
純正なものほど、扱いも難しいし、見かけもきれいではないからか。
でも、おいしいスコーンには、やっぱりこのクリームが一番。

クロテッドクリームの”Clotted”はClout(古語で斑の意)から来ていて、
Crustが表面にできて、Cloutになることから付いたそうだ。
確かに、ここのクリームは、表面に黄色いクラストが出来ている。

表には「コーニッシュ」(Cornish)と書かれている。
オーストラリアでは、「デボンシャー」(Devonshire)と呼ばれていた。
何が違うの?

と、調べてみたら・・・

イギリスの南西部デボンで作られたものをデボンシャークリーム、
コーンウォールで作られたものをコーニッシュクリームと呼ぶ。

クロテッドクリームの二大名産地から、その名をつけられていた。
すっきり~。

ということは、オーストラリア人はデボン出身者?

               ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
                  人間の手によって紡ぎだされる「美」
                ナンタケットバスケット、木象嵌、花、などなど
                   アート関連のブログは、こちら。
                          ↓ ↓ ↓
                    http://withbasket.exblog.jp/
d0106242_10114242.jpg

               
[PR]
by melissan | 2010-01-26 09:55 |