たまりにたまった家事をしながら、つまんだのはこちら↓

無添加ながら、バナナチップスのように甘くて、でも軽くて、
ついつい・・・おいしい!
バリ土産に何箱か買い込んで、いろいろな方に食べていただいたが、
皆さん「初めてだけど、おいしいい」とお気に召していただけたよう。

絵で見ていたときはドリアンくらいの大きさかと思っていたが、とんでもない!
オブジェと間違えるほど。
(西洋の方々は、不思議そうに眺めるだけで、食べようとはしていなかった。)

香りはパイナップルみたいで、食感はラッキョウ。
でも、味はバナナ。
他にも、朝から初体験の果物たくさん。
まだまだ、南国フルーツは奥が深い。



偶然、ジャカルタのお土産屋さんで・・・見つけた!
アロマキャンドルは火を使うし、スティック状のものはかさばるし、
ペーパーフラワーは、なかなか良質のものに出会わないし、
半ば諦めかけていたのだが、ラッキ~!

ほど良く広がる爽やかな香りは、
今日の快晴の空にぴったりのJuniper。

ハートの抜きが可愛くて、一年中活躍♪



かわいい顔して、いたずら好き。
ドライバーさんの話では、始めは観光客がくれる餌で満足していたのが、
彼らの持ち物を取ると、返して欲しいので更に餌をもらえると知り、
持ち物をひったくるようになったそうな。
よく見ると、片方のサンダルをくわえていたり、髪飾りで遊んでいたり・・・。
なかなかの頭脳犯だ。

絶壁の上に立つこのお寺、夕日の絶景スポットでもある。

有名なケチャダンスは、想像以上に迫力満点。

快晴かと思えば、あっという間にこんなどんより雲。
この湿気が、石の彫刻に趣を与えているのだろう。

休みの日には、家族連れやカップルが憩うというのも、納得。


こちらでは、王様の家族一人に一つ、お寺がある。
なんとも信心深いというか、贅沢というか。



空港から大渋滞の街を抜け、各家にお寺がある、昔ながらのバリの村を通り、
突如として現れたのが、巨大なこのホテル。
エントランスにはヒンズーの神々と、雰囲気たっぷりの花と池がお出迎え。

天井の高さに圧倒される。彼らの建築技術、侮れない。

滞在客に欧米人(といっても、大半はオーストラリア人)が多いのもうなずける。

朝食でお世話になったレストラン。
毎日変わるメニューの豊富さにも驚きだが、
ラテ・マキャートやカプチーノなどが、朝からタダで飲めるなんて・・・幸せ♥

