
夫、帰国後最初の週末。
近場で「お帰り」ランチを。
住宅街にある、一軒家、la Salle(ラ・サール)って、教室?!
「居心地の良い部屋」と言う意味で、使っているそう。
なんで、和名は、サルキッチン?
まぁ、色々突っ込みたくなるけれど、予約が難しい、小さなお店。

お食事は、シェフが独学で学んだと言う、滋味溢れるフレンチ。
せり、こごみ、イタリアンアスパラなどなどと、
リードヴォー、桜鱒、きんき、あさりなどなど。
すべて、見事な味付けで、ポーションもちょうど良く。

古めかしい一軒家の、時代を感じる調度品が、
落ち着く空間。
記念日に、また訪問したい。


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まるでラムネみたいな色合いの落雁。
チューリップ咲きました♪

UCHU wagashiの、
ポップでキッチュなデザインに首ったけ♡

選び抜かれた素材と和三盆で、きちんと手作りされているが、
色や形の斬新さが、うれしいミスマッチ。

mix fluitsは、果物ゼリーが落雁を洋風に。

ochoboは、ジャスミン、ほうじ茶、抹茶と、三種の味が楽しめる。


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おしゃれな紙袋だけれど、
店名が・・・読めない。
「玖子貴(きゅうじき)」という、さつま揚げのお店。
意味も・・・わからない。
【玖子】とは『竜』の意味で、尊敬辞【貴】を付けたのだそうだ。

れんこんや明太チーズ、さくらえびなども美味だったが、
お勧めの半熟卵天がダントツ。

温めても、ちゃ〜んと半熟。
とろとろ卵を薄めのさつまあげでくるみ、
底にはレンコンも入っていて、歯触りも良い。
半熟卵とさつま揚げの組み合わせ、初めてだけど、合うね♪


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日本橋だし場はなれにて、ランチ。
開店15分前で既に20人近くが待っていた。
その後も行列は長くなる一方。

せっかく早く入れたので、桜だし炊き込みご飯御膳を。
炊きあがりまで40分待つのだが、おしゃべりしていればあっという間。
五目ご飯は、彩りもきれい。
ストウブで炊き上げてあり、おこげも美味。
だしがきいていて、薄味だけれど、ぱくぱく行けちゃう。

〆は、お茶漬けに。
かつおぶしをいっぱい、お出汁もたっぷり、
鰹の香りが口中に広がって、幸せ♪

向いの甘い香りに吸い寄せられて、芋屋金次郎にふらり。
袋のクリップがかわいい!
オリーブオイル芋けんぴは、からっ、さくっで、軽い仕上がり。
つまむ手が止まらない。。。


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あっしは、顔の前に手を出されるのが嫌いっす。

嫌いって、言いましたよね。
ぴきっ。

ん、まだやる気っすか。

やめないと、ただじゃすみませんぜっ。

がお〜っ。

あぁ、今日も怒ってしまった。
あっしは、本当は良い子なんすよ〜。


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