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旅行・食べ物・音楽・映画などの覚書き。ワンコ生活もスタート。                        


by Melissa N.
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3頭のGajah

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バナナが好きな動物と言えば・・・
猿、の次に、象!(独断)
インドネシア語で”Gajah”(ガジャ)。
この響き、いかにも象さんっぽくて、かわいい。

ということで、象さんのバナナホールダー。
オーダー家具のお店だが、こんな小物も作ってくれる。
チーク材だが、色は6種類から選べる。
こちらはマホガニー。

微妙な猫背が、バナナの重さに耐えられるように、バランスをとっている。

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そういえば、道ばたで、あるいはスーパーでも、
バナナはつり下げられて、売られている。
傷みやすいからだろうか?

これが、我が家で3頭目のgajah。

最初は
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ジェンガラのgajah。
花瓶になっている。

二番目は
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黒檀のgajah。
彫刻が素晴らしくて、一目惚れして買ってしまった。

特別、象に思い入れがある訳ではないのだが・・・。

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by melissan | 2012-03-05 09:20 |

あっちゃ~~~~!

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ERで出された薬。
彩りがきれい!とか、思ったりなんかして・・・。^ ^;

娘も予感し、私も予感していた。
・・・で、数分後、予感的中。

徒歩で行ける総合病院に、救急車で乗り込むハメに。

大変なことが起きている時ほど、変な余裕が生まれる。
余裕はあるのだけれど、どこか抜けている。

その抜けを、母娘二人でどうにか埋め合わせ、今はひと安心。

安心したら、ずきん、ずきん。

な~んも言えねぇ。

じゃなくて、

な~んもできねぇ・・・。
(でも、右手だけでも、PCってなんとかなるものね。)

おんぶに抱っこ。
by melissan | 2010-03-27 16:16 | 東京生活

琉球漆器

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我が家にある唯一の琉球漆器。
年末沖縄旅行でも、工房を訪ね、その奥深さに感動した。
琉球漆器の技法の中でも、琉球独自の技法が堆錦(ついきん)。
堆錦とは・・・
漆に顔料を混ぜた餅状の堆金餅を器に貼り、
線を彫ったり着色したりして絵柄に立体感を出す技法。
この堆錦餅の乾燥が沖縄以外の地域では難しいとされている。
(詳しいことはこちらで。)
我が家にある盆に描かれているデイゴも、立体感があって、色合いもいかにも琉球っぽく、
黒地に映えている。

この堆錦の技法によって30年の月日を費やし作られたのが、
昨年末訪れた平和祈念堂の平和祈念像
これを作った山田真山画伯の命日が今日だという。

この時間にテレビをつけることのない私が、なぜか今日偶然スイッチを入れ、
進んで見る気もおきない「おもいっきりいいテレビ」にチャンネルをあわせたところ、
「今日は何の日」で、この事実を知った。
単なる偶然とは思えず、”おもいっきり”見入ってしまった。

しかも先日「蒔絵」展に行ったばかり。

漆器や紅型の図案によく登場するデイゴ。
県花でもあるのだが、不吉な花としても知られている。
The BOOMの島唄の歌詞の意味を知ってしまうと、
見る度切ない思いがする。
by melissan | 2009-01-29 15:35 |

蒔絵”Japan”

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あ~~もう終わっちゃう~と慌てて、大イベント終了後、その足でミッドタウンへ。

「蒔絵」はかつて”Japan"とも呼ばれていた、日本を代表する伝統工芸。
とはいえ、昔から上野の国立博物館などに展示されていて、
日本人である私には当たり前のもののように映っていた。

しかし、バスケットのベースになる木に興味がわき、木象嵌を習い始め、
日本の木工芸の技術の高さに日々感動している。

そんな中、この展示を教えて頂き、気づけば終了3日前。

イベント後直行故、かなり浮いた服装ではあったが、ひたすら感動、ため息。

イギリス、フランス、スウェーデンや日本各地から、
これほどにバラエティあふれる蒔絵が集結したのは初めてのことではないだろうか。

当然撮影は不可能なので、図録からちらっと拝借。↓
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おままごとセットのようなミニチュア版が特に好き♪
小さくても、妥協せず完璧なデザイン、名もなき職人たちに、ただただ感激。
by melissan | 2009-01-24 21:19 |

トムテのお友達

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ぼく、トムテ。
ずっと前におばあちゃんがスウェーデン旅行をした時にいっしょに日本に来て、
この家にもらわれた。
それ以来、ず~っとひとりぼっち。
僕は森の妖精だから、おうちなんてもらってもうれしくない。
でも、今日・・・
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スウェーデンからダーナラホースに乗ってお友達がやってきた!しかも女の子!
うれしいけど、・・・恥ずかしい。
どうしよう・・・なんて言おう・・・
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あれ?なんかついて来たぞ?
スウェーデンカラーのダーナラムース?!
ダーナラピッグやダーナラルースターも見たことあるけど、
僕が日本にいる間にいろんな奴ができたんだなぁ。
でも、なんなんだ、あいつ。ホースのお友達かな?
だとしたら、女の子にもお友達が?!(汗)
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おっ、続いてきたのはムースのお兄ちゃん。
よかったぁ。
って、なにほっとしてんだ!早く挨拶しなきゃ・・・
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ひょえっ!!なんか、とっても大きいぞ!
ますます、そっち向けなくなっちゃった。

(いい年して、何やってるんでしょ・・。
ちなみにこれらのダーナラムースたちは、こちらの布と同じスウェーデンホームギャラリーで
買い求めたもの。)
by melissan | 2008-12-24 11:43 |

山手西洋館巡り

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11月末の日曜日。
イチョウの木は晴天に映え、黄金に輝き、その下には二人がけのベンチ。
カップルが愛をささやき・・・

「は~い、二手に分かれて!ハイ、こっちの人は早く中入ってぇ。」
へ?あ、はい・・・。
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小春日和のこの日、山手の西洋館見学会に参加していたのだった。
現在は恒例「世界のクリスマス」展を各館行っているが、
この日はその飾り付けの真っ最中だった。
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いつもお世話になっている象嵌の先生が企画してくださったこの見学会。
以前にも何度か訪れたことのある西洋館、横浜市緑の協会が運営維持していて、全部で7館。
今回はそこにおいてある家具の説明がメイン。
西洋館は震災や空襲等でダメージを受け、家具もほとんど原型を成していなかったものの、
わずかに残った破片や写真などを元に復元したそうだ。
当時復元に携わった木工職人の方に説明を受けながら、じっくり見て回る。
「このテーブル、真ん中の足一本しか残ってなかったんだよ。」
なんて説明を受けると、見学者全員しゃがみこんでテーブルの下を覗き込み、感動。
・・・でも、他の見学者の方々から異様な目で見られてた・・・。(汗)
「このテーブルはベンツ、あのサイドテーブルはランドローパー。」
・・・?・・・なんと値段をつければそのくらいになるとのこと。
ひぇ~、今まで目に入らなかった~。
説明してくださる職人さん、「手を触れないで下さい。」のサインを思いっきり無視して、
わが子を愛しむように家具を撫でていた。
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こちらの募金箱、実物のミニチュア版で、やはり職人さんたちの手作り。
ほとんど素通りしていた一つ一つのものに、
多くの人の努力と思いが詰まっていたのだと、感動を新たにした。
・・・で、感動しているうちに、他の洋館の写真を撮るのを忘れてしまった。
by melissan | 2008-12-19 23:27 |

盆、碗、菓子 

下手な作品の後は、アートづくしのお茶の時間。
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お猪口のようにかわいいお茶碗と、蓋にも茶托にもなる小皿は、
新進作家の作品。
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色形みんな違って、ギャラリーで選ぶのも一苦労。
うちに帰ってからも、パズルのように、毎回組み合わせを変えて楽しめる。
そして、その小皿に載っているのは、
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和楽紅屋の和クッキー。パティシェとして有名な辻口も、実家は和菓子屋。
品川ecuteにあると知りながら、今回頂戴して初めて食した。
ボルボロンのような食感、和と洋の見事な融合。おいしい!
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木の厚みと彫刻刀の大胆な模様の中に、繊細な紅葉が浮かんでいるお盆は、
人間国宝の息子さんの作品。
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秋は芸術の秋、食欲の秋。
by melissan | 2008-09-19 09:13 |

何を入れよう?

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木象嵌を習い始めてもうすぐ1年。
いい加減な性格と不器用さではクラストップ!のだめ生徒が、
分不相応な大作にいきなり取り組んでしまったので、
結構時間のかかってしまったこの作品。
「もう、いいや。」的に仕上げてしまった感はあるものの、やっぱりうれしい!
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我が家にずっとあった桐の箱。
トールペイントをしようと思っていたのだが、ふと気づけば1年、2年・・・。
そんな時、象嵌で習った模様が気に入って、いっぱい作っているうちに
「これ、いいかも・・・。」と思いつき、箱に合わせて作り直し。
周りは、「ゼブラ」(しまうまという名前、一目で納得)という木で覆い、
中央には2種類の模様を黒檀の入ったテープで囲った。
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中は、防虫防湿作用のある桐の面をそのまま残した。
さて、何を入れよう?
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やっぱり(?!)登場。
最近お気に入りのマイクロミニバスケット。
このバスケットが箱いっぱいになるのもいいなぁ。
      (いつのことやら・・・。)
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by melissan | 2008-09-18 09:11 |

All Black Basket

今年のNew Year's resolutionにあげた東京人ならではのバスケット第2弾、ようやく完成。
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・・・・といっても、ニス塗りたて注意!のべたべた状態。我慢できなくて・・・^ ^;

日本の伝統工芸である竹細工。
茶箱などに使われる網代編みのバッグをよく見かけるが、
それをヒントにall blackの籠を編みたいというのが、長年の夢だった。

ナンタケットバスケットは縦と横の材質や太さが異なる。
そのため、日本の竹細工のような繊細な模様を編みこむことは難しい。
反対に、木とのコラボで全く異質のものを一体化することができる。
今回縦に選んだのはWalnut(くるみ)。
最初はベースと同じローズウッドを考えたのだが、
同色を大量に手に入らないので却下。
木象嵌でも何度か使ったくるみは、意外にやわらかいので扱いやすく、
深い色合いが黒いバスケットにあうと思った。

が、木象嵌で扱いやすくてもバスケットとなると別。
ステイブとして出来上がった材料を使うしかないので、
厚み、幅もすべて自分で調整しなくてはならない。
かなり苦戦したが、いろいろな方の助言(中にはつぶやき程度のものが
大革命をもたらしてくださったことも・・・。)により、ようやく形に。

そして横糸となるのは、Baleenが手に入らないため、黒く染色した籐。
しかし、幅は1.5mmの一種類。
今回は底の縦は5mm、蓋の一番細い部分は2mm弱なので
1.5mmではバランスが悪い。
これまたいろいろな方の話を聞き、自分で0.8mmまで細くした。

ハンドルもくるみに黒檀を張り、留め具も飾りもすべて黒檀。

どうにかこうにか苦戦しながら、途中挫折して放置されていた期間も含めて半年後。
アドバイスいただいた皆様、本当にありがとうございました!!
by melissan | 2008-07-26 10:17 |

アート三昧

春らしいぽかぽか(を通り越して暑っ!)陽気の中、
銀座で3種類のアートを満喫しました。

まずミラヴィル・インパクトでランチ。
ミシュラン一つ星を獲得した駒場のミラヴィルのお味を、
斬新なデザインのインテリアの中で、これまた凝った食器とともに
五感で楽しむランチ。名前のとおり、インパクトありました。

続いて、木工の展示会に。
木象嵌の先生、そして私の尊敬する木工作家の方が所属している会の展示会。
総勢17名(だったかな・・・)の会員の方々の作品、木工と一言では言い尽くせないほど
さまざまな分野の作品が集まり、圧巻!
さほど広くない会場なのに、時が経つのも忘れるほど長居してしまいました。

そして、そして、
この会場の近く、以前からチェックしていたDeL ReYで、3つ目の芸術品を。
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ベルギー、アントワープから空輸されてくるというこちらのチョコ。
形もダイヤモンド、お味もダイヤモンド級。一つ一つ個性がありました。d0106242_9305156.jpg


でも一番のお気に入りは、
1個だけあいたスペースにと
追加で買い求めた
トリアノン ミルク。

アートといいながら、
結局食べてばっかり・・・。
by melissan | 2008-04-17 08:26 |